そばかすの原因って何?気になるそばかすの効果的なケア方法を紹介

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鼻を中心にポツポツと現れるそばかす
シミと同じようなものと考えられがちですが、そばかすができる原因や予防方法などを知らない方も多いと思います。
 
そこで今回は、そばかすができる原因や症状を詳しく調べてみました。
効果的なケア方法も併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そばかすの原因と症状

そばかす

知っているようで実は知らなかった、そばかすの原因・症状について解説します。

シミとそばかすの違いって?

シミとそばかすは一緒くたにまとめられることも多いのですが、発生する原因が違います。
紫外線や炎症など後天的な理由で起こるシミと異なり、そばかすの多くは遺伝的な要因で発生すると言われています。
 
目の下や鼻の周囲にポツポツと散らばり、斑点状になっているのが特徴。
特に白人に多く、日本人の場合も色白の人にできやすい傾向にあります。
 
そばかすは、大人になってからではなく3~6歳のうちにできはじめます。
成長とともに増えていき、思春期に最も濃くなる傾向にあります。
 
それ以降は年齢とともに薄れていきますが、紫外線の影響で再び濃くなってしまうこともあるんです。

そばかすの見分け方

そばかすの最大の特徴は幼児期からできはじめることです。
鼻を中心に小さな斑点が散らばるようにできることが多いですが、頬、肩、腕、手、背部など、紫外線が当たりやすい部位にできることも。
 
また、紫外線の強くなる春から夏はそばかすが目立ちやすく、秋から冬にかけて薄くなる傾向もあります。
そばかすは遺伝性のため、家族にそばかすのある人がいる確率も高いです。

そばかすが濃くなる原因

そばかすは強い紫外線に当たると悪化し、さらに色が濃くなってしまいます。
 
紫外線にはUV-AUV-Bの2種類がありますが、特に注意すべきなのはUV-A。
天気や季節によって紫外線量は変動するものの、紫外線は一日中降り注いでいますので念入りにUV対策をしてください。

UV-A
肌の深部まで到達してメラノサイトを活性化させ、黒色メラニンが大量に生成されます。
曇り空や窓ガラスなども通り抜けてしまうので、天気の悪い日や車内、家の中でも紫外線対策が必要です。
UV-B
肌の表面を強く刺激するため、やけどのように顔や背中が赤くなったり、ヒリヒリしたりする原因になります。
細胞の遺伝子(DNA)を破壊するほどの力を持つため、皮膚がんの原因とも言われています。

そばかすの予防・ケア方法

そばかす対策

遺伝性と聞くと仕方ないと諦めてしまいそうになりますが、ケア次第でそばかすの濃さは変わってきます。
ここでは、そばかすの具体的なケア方法をご紹介しましょう。

一年中紫外線対策を!

そばかすを濃くしないためには、徹底した紫外線対策が必須です。
特にUV-Aは気づかぬうちに浴びてしまっているので、ちょっとしたお出かけや曇り空の日でも日焼け止めを使用し、紫外線から肌をしっかりガードするようにしましょう。
 
紫外線は夏に多いと思われがちですが、5月頃から紫外線量はピークになっています。
紫外線が特に多い5~8月頃は帽子、日傘、UVカット加工の洋服などを使用し、紫外線対策を徹底しましょう。
 
汗をかきやすいシーズンは日焼け止めが落ちやすいので、こまめな塗り直しも必要です。

肌のターンオーバーを促す

皮膚は外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層になっており、肌のターンオーバーは表皮で行われています。
 
表皮の一番奥の層で新しい細胞が生まれて、徐々に表面へと押し上げられ、最終的には古くなった細胞が垢・古い角質となって剥がれ落ちる。
この流れがターンオーバーです。
 
このターンオーバーを繰り返すことで、そばかすを濃くする原因となる黒色メラニンを外部へと排出することができます。
個人差はありますが、ターンオーバーの周期は約28日。
ターンオーバーの周期が乱れてしまうと黒色メラニンが肌に溜め込まれてしまい、そばかすを濃くする原因となってしまいます。
 
ターンオーバーのサイクルが遅くなる原因は加齢のほかに、

  • 睡眠不足
  • 紫外線による肌ダメージ
  • 肌の乾燥
  • ダイエットによる栄養不足
  • ストレス
  • タバコ、アルコールの過剰摂取

などの生活習慣・ライフスタイルが挙げられます。
心当たりのある方は生活習慣を見直し、肌のターンオーバーを整えていきましょう。

美白化粧品を使う

日々のスキンケアでそばかすを予防するなら、美白化粧品が有効です。
 
「メラニンの生成を抑え、しみ・ソバカスを防ぐ」効果が期待できると厚生労働省が認めた、美白有効成分が配合された商品を選びましょう。
 
代表的な美白有効成分には、このようなものがあります。

ビタミンC誘導体
メラニンの生成を抑え、できてしまったメラニンの色素沈着を防ぐ効果が期待できます。
さらに、細胞を活性化させて肌のターンオーバーを整える作用も。
アルブチン
メラニンをつくる「チロシナーゼ」という酵素の働きを阻害し、過剰なメラニンの生成を抑制します。
トラネキサム酸
肌の内側まで浸透しメラニン生成の活性化を抑制します。
女性ホルモンが影響する肝斑という種類のシミにも効くのが特徴です。
4MSK
チロシナーゼの活性を抑え、メラニン生成を抑制します。
溜まったメラニンを排出する効果を持つため、できてしまったシミ・そばかすにも効果的です。

そばかすに効く成分って?

そばかすに効く食べ物

そばかすを予防したり、肌のターンオーバーを正常に保ったりするためには、栄養面からのケアも大切です。
ここでは、そばかすに効く栄養成分をご紹介します。

美容に欠かせない「ビタミンC」

ビタミンCにはメラニン生成の抑制や、できてしまったメラニン色素の沈着を防ぐ効果が期待できます。
また、老化の原因となる活性酸素を抑える抗酸化作用を持っており、肌のターンオーバーを整える、肌の元となるコラーゲンの生成を助けるなど、さまざまな作用が期待できます。
 
ただし、ビタミンCは人の体内で生成することができず、体内に溜めておくこともできない成分です。
そのため、毎日こまめに摂取する必要があります。

【ビタミンCが多く含まれる食品】
赤・黄ピーマン、アセロラ、レモン、イチゴ、ジャガイモ など

新陳代謝を促進する「ビタミンE」

ビタミンEには、老化の原因となる活性酸素から肌を守る働きがあります。
ビタミンEを補うことで肌細胞の再生がスムーズになり、肌のターンオーバーも活性化します。
 
ビタミンCと一緒に摂ると抗酸化作用が高まり、相乗効果が期待できます。

【ビタミンEが多く含まれる食品】
大豆、アーモンドなどのナッツ類、植物油、アボカドなど

プラセンタサプリに含まれる「成長因子」

食事で栄養が摂りにくい場合や、もっとそばかすを薄くしたいという方はプラセンタサプリがおすすめです。
 
美容目的で話題のプラセンタとは、哺乳類の胎盤のこと。
赤ちゃんと母親をつなぐ胎盤には、人間の成長に欠かせない豊富な栄養素がぎっしり詰まっています。
 
中でも注目したいのは、プラセンタならではの「成長因子(グロースファクター)」です。
成長因子には、細胞レベルに働きかけ、肌を内側から活性化させる作用があります。
表皮の代謝を促進したり、ホルモンバランスを整えたりと、肌のターンオーバーを促すのにも効果的です。
 
さらに、プラセンタにはシミやそばかすの原因となるチロシナーゼ酵素の働きを抑制する作用があるため、メラニン色素が生み出されるのを防ぐことができます。
 
また、プラセンタにはビタミン類も豊富に含まれているため、ビタミンCやビタミンEをまとめて摂取できるのもうれしいポイントです。

まとめ

そばかす対策

そばかすの効果的なケア方法まで、詳しく解説しましたがいかがでしたか?
 
そばかすの大きな原因は遺伝的なものですが、正しいケアを行うことでそばかすを薄くすることも可能です。
紫外線対策や生活習慣の見直し、肌に必要な成分を補うことを心がけ、効果的にそばかす対策を行っていきましょう!

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