肌のくすみの原因とは?改善方法をご紹介!

「日焼けしていないはずなのに、肌のトーンが暗い」「肌の透明感がなくなってきている」といった肌の“くすみ”を感じることはありませんか?
顔がくすんでいると年齢よりも老け込んだ印象を与えたり、顔色が悪く見えたりするので、よいことがありませんよね。
肌のくすみと一括りにしがちですが、くすみにもいくつか種類があります。
まずはそれらの特徴や原因を知って、適切な改善方法を取り入れていきましょう。

くすみにも種類がある


一口にくすみと言っても、その種類や原因はさまざまです。
まずは、くすみにどんな種類があるかをご紹介します。

青くすみ

肌が青黒くくすんでおり、疲れているような雰囲気がある場合は青くすみの可能性が高いです。
青くすみの原因は、主に血行不良やリンパの滞りです。
血行が悪くなると皮膚の赤みが失われて肌がトーンダウンし、くすんだ状態になってしまいます。
また、血流やリンパが滞ると栄養が身体全体に行き届かず、肌のターンオーバーが乱れることも。
その結果、古い角質がなかなか剥がれ落ちず、積み重なることでくすんで見えてしまうこともあります。

茶くすみ

肌が茶色っぽくくすんでいる場合は、茶くすみを疑いましょう。
日焼けと間違われやすいですが、茶くすみは季節に関係なく肌が茶色っぽくなるのが特徴です。
茶くすみには紫外線が大きく影響しており、ダメージが年々蓄積することで、秋冬であっても肌がトーンダウンしてしまいます。

黄くすみ

最近よく耳にするようになった黄くすみは、肌が変色して黄色っぽく見える現象のことです。
主な原因は、肌の“糖化”といわれており、特に糖質の多いジュースやお菓子が好きな方に見られることが多いです。

肌のくすみの原因と対策


自分に当てはまるくすみの種類は分かりましたか?
それでは次に、くすみの原因に合わせた対策方法をご紹介します。

メラニンによるくすみ

紫外線をたくさん浴びるなどでメラニンが大量に作られると、排出が追いつかず肌がくすんでしまいます。
その時は平気でも、年々蓄積することで秋冬になってから茶くすみとして現れることも。
紫外線の多い季節はもちろんのこと、日焼け止めクリーム・日傘・帽子などを使用し、1年を通して日焼け対策を行うことが肝心です。
紫外線を浴びてしまった場合は、保湿ケア美白ケアを入念に行いましょう。

血行不良によるくすみ

一口に血行不良といっても、運動不足・身体の冷え・ストレス・睡眠不足など、さまざまな原因が考えられます。
血行不良は主に青くすみを引き起こすので、顔色が青っぽく見える方は自分の生活習慣を見直してみてください。
シャワーが多い方は湯船に浸かって身体を温めたり、軽い運動を取り入れたりして血行促進を促しましょう。

肌の乾燥によるくすみ

肌の乾燥はさまざまな肌トラブルを招きます。
まず、肌のターンオーバーが乱れることでキメが乱れ、透明感やツヤが低下してくすんで見えてしまいます。
また、肌が乾燥していると外部刺激から肌を守る“バリア機能”が低下してしまい、紫外線や大気汚染などのダメージを受けやすくなります。
そのためメラニンが活性化されやすく、茶くすみにつながってしまうことがあります。
 
肌を乾燥から守るには、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどの保湿成分が入った化粧水がおすすめ。
基礎化粧品にこだわるだけでなく、「顔を石鹸で洗いすぎない」「部屋の湿度を保つ」など、肌の水分を奪わない工夫も必要です。

糖化とカルボニル化によるくすみ

糖化とは、糖とタンパク質が結びついて起こる現象です。
よく実例として挙げられるのは、ホットケーキ。
ホットケーキの生地は薄いクリーム色ですが、熱を加えると茶色く色が付いていきます。
これは、牛乳のタンパク質と砂糖の糖が加熱によって結びついた、糖化反応によるものなのです。
 
この糖化反応は、私たちの身体の中でも起きます。
肌の内側にあるコラーゲンなどのタンパク質が余分な糖と結びつくことで、タンパク質が劣化してAGEs(エージス)が生成されます。
これは肌老化の原因になるだけでなく、褐色を帯びているため肌がくすんで見えてしまうのです。
 
また、肌が黄色くくすんでしまう原因として注目されているのが“カルボニル化”です。
糖化はタンパク質と糖が結びつく反応でしたが、カルボニル化はタンパク質と脂質が結びつく反応のこと。
カルボニル化で生成される「ALEs」という成分はAGEsよりも肌への影響が強く、黄色味が強くなるのも特徴です。
 
対策法としては、糖や脂質を摂りすぎないことが第一。
食事には野菜をたっぷり取り入れ、血糖値の上昇をゆるやかにしたり、脂質の吸収を抑えたりすることが大切です。
また、食後30分後くらいに運動をすることで、糖や脂質を消費するのもおすすめです。
ウォーキングなど軽いエクササイズで構いませんので、身体を動かす習慣を取り入れましょう。

肌のくすみを改善するセルフケア方法


保湿ケアや美白ケアを取り入れてもなかなかくすみが改善しない、とお悩みの方も少なくないはず。
スキンケアはもちろんですが、くすみの原因に合わせたセルフケアを取り入れてみましょう。

マッサージで血行・リンパの流れを改善

特に青くすみが気になる方は、血行促進のためのマッサージがおすすめです。
顔の場合、力強いマッサージは肌を傷つける原因になりますので、フェイスクリームやオイルを使って力を入れずに行いましょう。
また、鎖骨のくぼみにはリンパ腺があるので、デコルテを中心にマッサージするのも効果的です。

くすみを改善する食事方法

肌のくすみを改善するには、毎日の食事に気をつけることも大切です。
バランスのよい食事は肌のターンオーバーを整え、茶くすみの原因であるメラニンの排出を促します。
また、糖化やカルボニル化による黃くすみが気になる方にとっては、食事方法の見直しは必須。
脂肪や糖の吸収を抑えることが、くすみのない肌への近道です。
 

  1. 主食(ご飯やパン、麺類など)を減らしておかずを増やす
  2. 食物繊維が豊富なキノコ類・海藻類を摂る
  3. 甘いお菓子やジュースを控える
  4. 肉の脂身・スナック菓子などの脂質を控える
  5. ゆっくりとよく噛んで食べ、血糖値の上昇を抑える

プラセンタで透明感のある美肌を目指せる

これまで見てきた通り、私たちの生活の中には肌のくすみの原因がいたるところに潜んでいます。
セルフケアでくすみ対策をしたいけれど、食生活や生活習慣に気をつけるのが難しい……そんな時におすすめしたいのが“プラセンタ”の摂取です。
 
プラセンタとは、胎児が母体にいる間に栄養を送り続ける“胎盤”から抽出したエキスのこと。
生命の源ともいえるプラセンタには、美肌に欠かせない栄養素がたっぷりと含まれています。
 
プラセンタには肌のターンオーバーを整える作用や、血行促進作用リンパの流れを促す作用など、くすみ対策にうれしい効果がたくさんあります。
また、プラセンタには抗糖化作用カルボニル化に対する抑制作用も確認されているため、黃くすみの改善にも効果的です。
 
プラセンタの摂取方法は注射だけでなく、サプリメントやドリンクなどで手軽に取り入れることができます。
まずはセルフケアでくすみを改善していきたい、という方はぜひ一度サプリメントやドリンクでプラセンタを摂取してみてください。

まとめ


肌のくすみには大きく分けて3つの種類があり、それぞれ改善方法が異なります。
くすみの色合いや自分の生活習慣を振り返りながら、適切な方法でくすみを改善していきましょう。
くすみがなかなか改善しない場合は、美容効果の高いプラセンタを取り入れるのもおすすめです。
プラセンタの効果は実に多様なため、くすみを改善しながら透き通るような美肌を導くことができるでしょう。

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