馬プラセンタに危険性はある?安全な商品の選び方をご紹介

近年、アンチエイジング方法として認知されてきたプラセンタ。
特に、馬プラセンタは豚プラセンタよりも品質が高いといわれているため、美容や健康目的で取り入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
 
しかしながら、プラセンタのよい面だけを見るのではなく、使用する前に危険性についても確認しておくことが大切です。
プラセンタを安全に使用するためのポイントや商品の選び方などをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

プラセンタにはどんな危険があるの?


アンチエイジングの観点から注目を浴びているプラセンタですが、原材料や摂取方法の種類がいくつかあります。
 
まずは原材料や摂取方法の違い、そして危険性の有無について解説します。

なぜ胎盤を利用するようになったの?

プラセンタはヒトや馬・豚などの胎盤から抽出したエキスのことをいいます。
 
生き物の臓器を原材料としていると聞くと「それって安全なの?」と思ってしまいますが、胎盤の利用の歴史は古く、古代ギリシャや秦の始皇帝の時代には薬として使っていたという記録が残っています。
さらには、クレオパトラや楊貴妃、マリー・アントワネットなどの偉人が美容目的で愛用していたとも伝えられています。
 
生命の源である胎盤にはグロースファクター(成長因子)五大栄養素をはじめとする豊富な成分が含まれており、身体の組織を回復させる作用を発揮します。
 
治療目的で使っていた患者の肌がキレイになったことから、次第に美容目的としても応用されるようになりました。
 
現在では、プラセンタ注射やサプリ、ドリンク、コスメまで幅広い摂取方法が展開されています。

プラセンタを摂取すると献血できなくなるの?

「プラセンタを摂取すると献血ができなくなる」という話を聞いたことがあるという方もいらっしゃるはず。
献血ができなくなると聞くと「プラセンタは危険なの?」と不安に思ってしまいますよね。
実は、プラセンタを摂取すると献血ができなくなるというのは、厳密に言うと少し誤りがあります。
 
日本の場合、プラセンタ注射薬を一度でも利用したことがある方は、献血ができない決まりとなっています。
その理由は、プラセンタ注射に使用されているのがヒト由来のプラセンタだからです。
 
注射剤に使用されているヒトの胎盤は、検査をクリアした安全な原材料だけを厳選していますが、輸血や臓器移植によって伝染する可能性がある変異型クロイツフェルト・ヤコブ病のリスクがゼロとはいえません。
 
これまでプラセンタ注射によってこの病気に罹患したという症例はありませんが、プラセンタ注射の歴史はまだ浅いため、厚生労働省によって献血を禁止するという予防対応が行われているのです。

プラセンタ注射とサプリの違いって?

ヒト由来プラセンタは医薬品扱いのため、一般には流通していません。
サプリやドリンクに加工することもできないため、これらの商品には豚や馬などヒト以外のプラセンタが利用されています。
 
ヒト以外のプラセンタの場合、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に感染する危険性はないため、問題なく献血を行うことができます。
 

  • プラセンタ注射:ヒト由来のプラセンタ
  • サプリやドリンク:豚や馬などヒト以外のプラセンタ

「感染症の危険性がゼロではないこと」「献血ができなくなること」といったプラセンタ注射のデメリットが気になる場合は、豚や馬のプラセンタを利用したサプリやドリンクを選んでおくと安心です。

馬と豚のプラセンタで危険性が高いのはどっち?


プラセンタを選ぶ時に気になるのが、原材料の安全性です。ここからは、一般的に流通している馬と豚のプラセンタを比較しながらご紹介していきます。

馬プラセンタの方が高品質で危険性も少ない

馬は豚よりも体温が高いため寄生虫が住み着きにくく、感染症にも強いといわれています。
そのため、予防接種やワクチンなどを投与することが少なく、プラセンタが薬剤によって汚染されにくいというメリットがあります。
 
また、馬は妊娠期間が11~12ヶ月と長く、1回の妊娠で産まれるのは1頭だけというのも注目のポイント。
1年に1回程度しか胎盤を採取できないため希少性は高くなりますが、豚に比べて胎盤が分厚く、プラセンタに含まれる成分も豊富だといわれています。
 
【馬プラセンタと豚プラセンタの違いまとめ】

  • 馬は豚より体温が高く寄生虫が住みつきにくい
  • 馬は1年に1頭しか産まないため希少性が高い
  • 馬は豚よりも胎盤が分厚くプラセンタに含まれる栄養も豊富

豚プラセンタに危険性はあるの?

豚は1年に多くて3回出産する上、1回の妊娠で10頭前後を出産するため、馬よりも胎盤を採取しやすいのが特徴です。
ほかの動物よりも低コストで済むため、国内でも多くの豚プラセンタ商品が流通しています。
 
しかしながら、豚は馬に比べて病気にかかりやすい生き物なので、予防接種やワクチンなどを受けていることが多いです。
そのため、薬剤の影響がプラセンタにまでおよぶ可能性があります。
 
中には、厳格に管理された環境かつ抗生物質を与えずに飼育される「SPF豚」と呼ばれる豚から採取されたプラセンタも存在しますが、厳しい基準が設けられているため、馬プラセンタと同じくらいの価格帯になることが多くなります。
 
SPF豚以外の豚プラセンタは安価な商品が多く手軽に使えるのがメリットですが、あまりに安すぎる場合は豚の飼育環境が気になります。
原材料や製造方法をよく確認し、豚と馬、それぞれのメリットやデメリットを考慮しながら選ぶようにしましょう。

危険性の低い馬プラセンタの選び方


馬と豚の生態を比べてみると、一般的には馬の方が安全性は高いということが分かりました。ここではより危険性が低い馬プラセンタの選び方をご紹介します。

馬プラセンタなら国産のサラブレッドがおすすめ

安全性の高い馬プラセンタをお探しなら、国産のサラブレッドを原材料としている商品がおすすめです。
サラブレッドは徹底した品質管理の下で育てられている上、血統もはっきりとしているので信頼できるのが特徴です。
特に国産の場合は育てられている環境が想像しやすく、安心感がより高まります。

一緒に配合されている成分や添加物も要チェック

馬プラセンタを選ぶ際には、原材料だけでなく一緒に配合されている成分や添加物の有無を確認しておきましょう。
プラセンタ商品の中には、プラセンタのほかに美容成分が同時配合されたものがあります。
特に食べ物アレルギーがある方は知らずに摂取すると危険ですので、パッケージをよくチェックしておいてください。
 
また、プラセンタは継続して摂取することが多いので、品質保持のために必要な防腐剤などの添加物が少ない商品を選ぶようにしましょう。
馬プラセンタの効果をしっかり実感したい方は、添加物を一切含まない純度100%の商品を選ぶのもおすすめです。

信頼できるお店で購入しよう

一般的に流通している豚プラセンタとは違い、希少性の高い馬プラセンタの販売方法の主流はネット通販です。
 
聞き慣れない企業や販売元も多いため、購入前にホームページをよく読んだり口コミをチェックしたりして、信用できるお店を選ぶようにしてください。
よく分からないお店で購入した商品を安易に口にしてしまっては、健康被害におよぶ危険性もあります。
 
プラセンタは長期間摂取することが推奨される商品ですので、「初回お試し商品がある」「返金保証制度がある」「定期コースの休止・解約の条件」などを事前に確認しておくと安心です。

まとめ


今回は、馬プラセンタに危険性はあるのか?という疑問について解説していきました。
一般的には豚よりも馬の方が安全性は高く、プラセンタの品質も高いといわれています。
 
また、ヒト由来プラセンタを使用するプラセンタ注射と違い、感染症の危険や献血ができなくなるというデメリットもありません。
より危険の少ない馬プラセンタの選び方を参考にしながら、あなたにぴったりの商品を探してみてくださいね。

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