プラセンタの肝臓への効果とは!副作用や保険適用はある?

プラセンタ 肝臓

さまざまな健康効果をもつプラセンタですが、中でも肝機能の改善に高い効果を発揮します。
肝硬変などの慢性肝疾患の場合は、医療機関にて保険が適用するケースもあるんですよ。
 
肝機能の低下を感じている方は、一度プラセンタを試してみてはいかがでしょうか?
この記事では、プラセンタの肝臓への効果や摂取方法についてご紹介します。

プラセンタの肝臓への効果

プラセンタと肝臓1

哺乳類の胎盤を原料としているプラセンタには、肝機能を改善する効果が期待できます。
ここでは、プラセンタの具体的な効果をご紹介します。

肝臓の再生をサポートする

プラセンタには、成長因子(グロースファクター)という特有の成分が豊富に含まれています。
成長因子は細胞を活性化させ、細胞分裂を促す成分です。
これにより肝細胞の分裂が促進され、アルコールやウイルスなどによって破壊された肝細胞を修復することができます。
 
肝臓の病気は初期症状が少なく、サイレントキラーという別名を持っています。
病気に気づいた時には既に症状が進行しているというケースが多いので、生活習慣を改善していくことが大切です。
飲酒量や脂っこい食事が多い方は健康診断でしっかり数値を確認し、プラセンタサプリなどを利用して肝臓をケアしていきましょう。

活性酵素を抑えて肝機能の低下を防ぐ

プラセンタには、ビタミンC・ビタミンE・活性ペプチドなど活性酵素の働きを抑える成分が豊富に含まれています。
活性酵素は免疫力を高める働きがありますが、増えすぎると正常な細胞を傷つけてしまう場合があります。
 
肝臓ではアルコールを分解する際に活性酵素が生成されるため、普段からお酒をよく飲む方は注意が必要です。
γ-GTPやGOTといった数値が上昇するのも活性酵素が原因ですので、プラセンタで活性酵素を除去できれば肝機能の改善につながります。

脂肪を減少させて肝機能を改善

プラセンタには、肝臓などに沈着した脂肪を減少させる作用があります。
特に日本人は肝臓への脂肪沈着率が高く、肥満による脂肪肝を起こしやすいことが明らかになっています。
プラセンタを取り入れることで、肝細胞の脂肪変性を改善しながら健康な状態をキープすることができるでしょう。

プラセンタ注射で肝機能を改善する場合

プラセンタと肝臓2

プラセンタの肝機能を改善させる効果は、医療機関でも認められているほど。
慢性的な痛みや疲れを感じている場合は、一度病院で診察を受けることをおすすめします。

肝機能障害なら保険が適用するケースも

厚生労働省で認可されているプラセンタ注射には、「ラエンネック」「メルスモン」の2種類があります。
どちらもヒト由来の胎盤が原材料ですが、慢性の肝疾患における肝機能の改善に利用されるのはラエンネックです。
 
ラエンネックは、1974年から医療現場で使用されている安全性の高い医薬品です。
効果の確かな医薬品であることから、プラセンタサプリよりも高い効果が期待できます。
 
ただし、保険は希望で適用されるわけではありません。
初診時に肝機能に関する採血検査を行い、慢性肝炎や肝硬変など肝機能障害の治療でプラセンタ注射を用いる場合に保険適用となります。
そのほかの方も自費で行うことができますが、1アンプルあたり1000~2000円ほど費用がかかります。

プラセンタ注射は定期的な通院が必要

プラセンタ注射はプラセンタサプリよりも高い効能がありますが、1回ですぐに効果があらわれるわけではありません。
週1~2回、1回1~2アンプルの注射が勧められており、効果があらわれるまで定期的に通院する必要があります。
特に保険適用外の方は、継続するほど高額な費用がかかりますのでご注意ください。

肝臓に副作用が出る可能性はある?

肝機能を改善するために使われるプラセンタ注射ですが、ラエンネックの主な副作用に肝機能障害(AST、ALT上昇など)が報告されています。
AST、ALTは肝臓の細胞に含まれる酵素のことで、細胞が壊れたときに血液中に出てくる特性があります。
この2つの値が上昇するということは、言い換えれば肝臓の細胞が壊れているということ。ラエンネックにより、肝臓に負担がかかっている可能性が考えられます。
 
とはいえ肝機能障害の副作用はかなり低い確率で起こるため、報告例はほとんどありません。
万が一AST、ALTの数値が上昇した場合は、プラセンタ注射を受けた病院に相談するようにしましょう。

プラセンタサプリで肝臓の病気を予防する

プラセンタと肝臓3

プラセンタをもっと手軽に取り入れたいという方におすすめしたいのが、プラセンタサプリです。
毎日の摂取で肝臓をケアし、健康的な身体を手に入れましょう。

プラセンタサプリの肝臓への効果

一般的に、プラセンタサプリに使われているのは豚・馬などヒト以外の哺乳類のプラセンタです。
ヒト由来プラセンタは医療機関で取り扱われる医薬品のため、一般には流通していません。
ヒト以外のプラセンタにも成長因子は含まれているので、肝機能の改善に効果が期待できます。
 
プラセンタ注射と比べてプラセンタサプリの効果は緩やかなので、肝機能障害を治すというよりは、肝臓の病気を予防するという目的で摂取するとよいでしょう。
肝臓病は多くの場合、初期症状がほとんどなく、健康診断などでようやく発見されるということが多いです。
病気を発症する前に、プラセンタで健康的な肝臓をキープすることが大切です。
 
また、肝臓は身体の代謝や解毒を司る臓器です。
肝臓が正常に働くようになると、身体が疲れにくくなったり、皮膚の状態がよくなったり、不眠や肩こりが改善したりという良い影響を及ぼします。
病気ではないものの疲れやすい、肩が凝るなど、なんとなく体調が優れない方にもプラセンタサプリはおすすめです。

手軽に肝臓をセルフケアできる

プラセンタサプリのメリットは、通院の必要がないことです。
最近ではネット通販による定期購入サービスなどもあるため、自宅にいながら手軽にプラセンタサプリを購入することができます。
 
サプリメントは薬ではないため、飲む時間や場所を選ばないのもうれしいポイント。
飲む量も自分で調整できるので、飲み会や外食をする日はいつもより多めに摂取しておく、という使い方もできます。
実際にプラセンタサプリを使った方の中には、二日酔いが軽くなったという声も多いです。

サプリの飲み過ぎは肝臓に負担をかける場合も

プラセンタサプリに限ったことではありませんが、一度に大量のサプリメントを摂取すると肝臓に負担がかかる場合があります。
サプリメントも肝臓を通って分解されるので、飲めば飲むほど肝臓の負担は大きくなります。
その結果、肝機能に疲れが溜まったり、サプリメントの効果が得られなかったりすることも。
 
プラセンタは、成長因子のほかにもアミノ酸・ビタミン・ミネラルなど豊富な栄養素が含まれています。
重複している栄養素のサプリメントを飲んでいる方は、サプリメントの数を絞るようにしてください。
また、プラセンタサプリを選ぶ時は、できるだけ添加物の少ないものを選ぶとよいでしょう。

まとめ

プラセンタと肝臓4

プラセンタの成長因子には、細胞を活性化させて肝機能を改善させる作用があります。
肝臓に不調を感じている場合はプラセンタ注射が保険適用になるケースもありますので、一度病院を受診してみてはいかがでしょう。
 
肝臓の病気を予防したい方や肝機能を改善して身体の調子を整えたいという方は、手軽にはじめられるプラセンタサプリがおすすめです。

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