プラセンタでニキビ跡が治る理由!効果的なケア方法をご紹介

やっとニキビが治ったと思ったのに、赤みやシミのような“ニキビ跡”が残ってしまった!
ニキビ以上に治りにくくて困っている、という方も多いと思います。
 
そんなあなたに今回ご紹介したいのが、美肌効果で注目を集めている“プラセンタ”です。
プラセンタはニキビ跡にも効くのでしょうか?その理由や効果的な摂取方法について、詳しく解説していきます。

ニキビ跡の種類と原因


ニキビが治ったところに、赤みや茶色いシミのようなものができることがあります。
これがいわゆる“ニキビ跡”です。まずは、ニキビ跡の種類やできる原因について解説します。

ニキビ跡が残る原因って?

ニキビ跡は“炎症後色素沈着”と呼ばれることもあり、主にニキビの炎症が原因となって起こります。
 
そもそもニキビは、“アクネ菌”という毛穴の常在菌が過剰に繁殖することで起こります。
アクネ菌は次のような現象が原因で発生すると言われています。

  • 毛穴の詰まり
  • 肌のバリア機能の低下

この時、炎症が悪化すると毛穴の中の細胞が破壊されてしまい、ニキビが治った後も赤みが残ってしまうのです。
 
また、炎症の起きた部分にメラニンという色素が過剰に作られてしまうのもニキビ跡の原因のひとつ。
メラニン色素は、肌を守るために働いてくれる役割を持ちますが、肌色が濃くしてしまうという性質があります。
シミの主な原因もメラニン色素によるものなので、茶色いニキビ跡はシミのように見えることがあります。

ニキビ跡にはどんな種類があるの?

ニキビ跡は大きく分けて3つの種類があります。

  1. 赤みが残るニキビ跡
  2. ニキビの炎症が肌内部に残っていると、毛細血管が目立って赤く見えることがあります。この炎症は時間が経過すると自然に治ることが多く、ニキビ跡も次第に消えていきます。ただし赤みが消えるスピードは年齢や体質によって異なり、早ければ数週間、遅い場合は数年かかることもあります。
     

  3. 茶色い色素沈着が残るニキビ跡
  4. メラニン色素が過剰に発生し、色素沈着によって茶色いシミのような跡が残ります。紫外線が原因でできるシミと違い、時間が経つと自然に薄くなることが多いです。ただし、人によっては薄くなるまでかなりの時間がかかることも。また、加齢に伴い目立ちやすくなったり、日に当たると濃くなったりという特徴もあります。
     

  5. 凹凸(クレーター)のあるニキビ跡
  6. ボコボコと凹凸のあるニキビ跡は、ニキビが繰り返し発生することで炎症が悪化し、真皮組織までもが破壊されてしまった状態です。セルフケアで元の状態に再生するのは非常に難しく、きれいに治すには皮膚科での治療が必要となります。

ニキビ跡を消すことはできるの?

個人差はありますが、赤みや色素沈着のニキビ跡は自然と薄くなることが多いようです。
また、ニキビが治った段階で早めにセルフケアを行うことで、ニキビ跡が残らないこともあります。
ニキビを繰り返し発生させるとニキビ跡も悪化してしまうので、治った後も適切な処置を行うことが大切です。
 
ただし、先ほどご紹介した凹凸のあるニキビ跡の場合、セルフケアでの治療は極めて困難です。
間違ったケアでさらにニキビ跡を悪化させることもあるので、専門クリニックや皮膚科の受診をおすすめします。

プラセンタでニキビ跡が治る理由


最近あちこちで耳にする“プラセンタ”は、あらゆる肌トラブルに効果的と話題です。
そんなプラセンタがニキビ跡にも効果的な理由を解説していきます。

プラセンタって何をしてくれるもの?

プラセンタとは、胎内でお母さんと赤ちゃんをつなぐ“胎盤”のことです。
お腹の中にいる胎児はまだ臓器の機能を十分に備えていないため、胎盤が胎児の成長を支えます。
胎盤には、胎児に栄養を届けて生命を維持するだけでなく、排泄機能や調節機能といったさまざまな働きを行っています。
 
そんなプラセンタには、生命を維持・成長するための豊富な栄養素が含まれています。
そのため、薬や化粧品として幅広く利用されるようになりました。
プラセンタに含まれる栄養素には次のようなものが挙げられます。

  • 細胞の増殖や分化を促進する“成長因子”
  • アミノ酸
  • タンパク質
  • ビタミン
  • ミネラル類

プラセンタがニキビ跡を治す4つの効果

数え切れないほどの効果を持つプラセンタですが、ここでは分かりやすくプラセンタがニキビ跡に効く理由を4つご紹介します。

  1. 抗炎症作用がニキビを鎮静させる
  2. プラセンタには胎児を守るための高い抗炎症作用があります。ニキビは肌が炎症を起こしている状態ですから、できてしまったニキビやニキビ跡の炎症を沈静させて肌の回復を早める効果が期待できます。
     

  3. ターンオーバーを促進して毛穴詰まりのない肌になる
  4. 細胞の増殖を促す成長因子を持つプラセンタは、肌のターンオーバーを促進させる作用があります。古くなった角質や老廃物を排出させることで、ニキビの原因である毛穴詰まりが起こりにくくなる効果も。また、肌のターンオーバーとともにメラニン色素が排出されるので、茶色いニキビ跡の改善にも効果的です。
     

  5. ホルモンバランスを調整してニキビができにくい肌になる
  6. 女性は生理前になるとホルモンバランスが乱れやすくなり、ニキビや肌荒れが起こりやすくなります。プラセンタにはホルモンを適正な状態に調整する作用があるので、ニキビ予防に効果的です。
     

  7. 皮脂のバランスを調整して美肌を保つ
  8. プラセンタの皮脂バランス調整作用によって皮脂量が適度におさまり、毛穴の開きや詰まりが発生しにくくなるためニキビ予防に効果的です。水分と油分のバランスが整った健康な状態の肌を保つことで、ニキビ跡の治りやすい環境を作ることができます。

プラセンタでできるニキビ跡のケア方法


活躍の場がどんどん広がっているプラセンタは、いくつかの摂取方法があります。
最後にニキビ跡に効果的なプラセンタの摂取方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

セルフケアならプラセンタサプリがおすすめ

プラセンタを経口摂取で胎内に直接取り入れられるサプリメント。
注射の場合はヒト由来のプラセンタですが、サプリの多くは豚や馬由来のプラセンタが利用されています。
 
注射と違い献血ができなくなる、通院の手間がかかるといったデメリットがなく、手軽にインナーケアが始められます。
注射に比べると即効性はありませんが、数ヶ月続けることで次第にニキビ跡が改善していきます。
 
プラセンタサプリは商品数が多いため、価格帯が幅広いのもポイント。
1ヶ月あたりの価格は1,000~20,000円まであり、経済状況に合わせて商品を選ぶことができます。

より高い効果を得られるプラセンタ注射

医療機関で摂取できるプラセンタ注射は、ヒト由来のプラセンタを血管に直接注入するため、即効性があるといわれています。
価格は1アンプルあたり1.000~2,000円が相場で、週に2~3アンプルの摂取が推奨されています。
 
これまで日本でのプラセンタ注射による感染症の報告はありませんが、リスク回避のため献血ができなくなることを覚えておきましょう。

プラセンタ化粧品はニキビ跡を集中ケアできる

プラセンタを配合した化粧水や美容液は、肌に直接アプローチできるというメリットがあります。
特に美容液やクリームは気になるニキビ跡に重ねづけすることで、より効果が高くなります。
 
ただしプラセンタを配合した化粧品は刺激が強いことも多く、荒れた肌に使うと状態を悪化させる場合もあります。
プラセンタ化粧品を取り入れる際はできるだけ添加物の少ない低刺激のものを選び、肌の状態をよく観察しながら使用するようにしてください。

4.まとめ


プラセンタがニキビ跡に効く理由や、おすすめの摂取方法をご紹介しました。
せっかくニキビが治ったのにニキビ跡が残ってしまうと落ち込みますよね。
プラセンタを使えばニキビ跡が改善するだけでなく、ニキビのできにくい美肌をキープすることができます。
ニキビが繰り返しできてしまうとニキビ跡も悪化してしまうので、プラセンタの力で美しい肌を目指しましょう!

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