プラセンタで眠気を感じるのはなぜ?不眠・睡眠障害の改善に効果的

プラセンタは副作用が少ないといわれていますが、摂取後まれに眠気を感じるという人が少なくないようです。
もしかするとこの眠気は副作用なの?と、心配になってしまいますよね。そこで今回は、プラセンタで眠気を感じる理由について解説していきたいと思います。
 
プラセンタの眠気は悪いことばかりではなく、スムーズな入眠をサポートして不眠・睡眠障害の改善に役立つこともあります。
この記事を参考に、プラセンタと眠気の関係をチェックしてみてくださいね。

プラセンタで眠気を感じる理由


プラセンタは幅広い分野に効能があり、そのいくつかの働きが眠気に作用しているようです。ここでは分かりやすく、プラセンタで眠気を感じる理由を3つご紹介します。

神経の緊張・ストレスを緩める作用

神経には交感神経と副交感神経があります。

  • 交感神経:緊張や興奮したときに働く
  • 副交感神経:リラックスすると働く

人の健康はこの両者がバランスをとることで維持されているのですが、寝る時は副交感神経が優位になることが重要となります。
 
プラセンタには自律神経や中枢神経の乱れを緩和する作用があるため、精神状態が安定することで眠気が発生しやすいといわれています。
この眠気はプラセンタによる副作用ではなく、人が本来感じるべき眠気というわけです。
特に、緊張やストレスの多い生活環境に身を置いている方は、プラセンタの摂取によって眠気を感じやすくなるといわれています。

成長ホルモンの働きが活発になる

プラセンタ特有の成長因子は、成長ホルモンの分泌を促す作用があります。
乳児や幼児の睡眠時間が長いことからも分かる通り、成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されます。
大人になると分泌されにくくなる成長ホルモンがプラセンタの作用によって活発になるため、一時的に強い眠気を感じることがあるようです。

ホルモンバランスを整える作用

ホルモンの分泌が乱れると脳や自律神経の機能が低下し、睡眠の質が下がるといわれています。
プラセンタにはホルモンバランスを整える作用があるため、ホルモン分泌が整うことで一時的な眠気を感じることがあるようです。
 
特に女性の場合、女性ホルモンが眠気のもととなるといわれています。
プラセンタには女性ホルモンの分泌を促す作用があるため、女性ホルモンの量が少ない人にとってはこれまで感じたことのない眠気を感じることもあるようです。

プラセンタで眠気を感じた時の注意点


プラセンタの摂取によって感じる眠気は効能によるものですが、日常生活の中で眠くなってしまうと困ってしまうシーンもあると思います。ここでは、プラセンタで眠気を感じた時の注意点について解説していきます。

初期投与時は特に眠気を感じやすい

プラセンタは、特に初期投与時に眠気が強くでる場合があります。
プラセンタを初めて摂取する際は、安全のためできるだけ車での来院は避けるようにしてください。
強い眠気を感じる場合は、しばらく病院で休んだ後に帰るようにしましょう。あまりにも強い眠気が続く場合は、プラセンタの摂取量や投与間隔を調整するよう医師に相談してください。

プラセンタサプリを飲むタイミングに注意

プラセンタをサプリメントとして摂取する場合は、飲むタイミングに注意しましょう。
プラセンタサプリは大体30分で体内に消化・吸収されるので、昼間に摂取すると眠気を感じる場合があります。
おすすめのタイミングは、就寝前の30分から1時間前。
自然な眠気のおかげで眠りやすくなり、上質な睡眠を導いてくれます。

プラセンタ注射が身体に合わないと感じた場合

耐えられないくらいの眠気を感じるという場合は、使用したプラセンタが身体に合っていない場合があります。
プラセンタ注射には「ラエンネック」「メルスモン」の2種類があるので、強い眠気を感じた場合はもう一方の種類を試してみるのもよいでしょう。
なお、いずれもヒト由来のプラセンタを使用しているため効果・効能の違いはほとんどないといわれています。

プラセンタサプリの選び方に注意しよう

プラセンタサプリは医薬品ではなく健康食品ですが、体調や体質によりまれに身体に合わない場合があります。
プラセンタサプリの原材料は主に豚と馬ですが、一方で強い眠気を感じた時はもう一方を試してみてください。
 
また、プラセンタサプリは商品によってプラセンタ以外の成分も配合されていることが多いです。
食物アレルギーの症状で眠気があらわれる可能性もあるので、アレルギー体質の人は成分表をよく確認するようにしましょう。
 
ほかには、体内に蓄積された添加物を分解するという疲労が、眠気となって感じられる場合があります。
プラセンタサプリはできるだけ防腐剤などの添加物が少ないものを選び、身体の負担を軽減するようにしましょう。
いくら身体によいものだからといって、サプリメントの過剰摂取は内臓にダメージを与えます。
プラセンタサプリを一度に大量に飲んだり、複数のサプリを過剰摂取したりすることは絶対にやめてください。

プラセンタで不眠・睡眠障害が改善するって本当?


プラセンタの作用によって引き起こされる眠気。
日中に睡魔に襲われるのは困りものですが、この眠気は悪いことばかりではありません。
プラセンタを賢く取り入れれば、不眠や眠りにくいといった悩みを改善することができます。

プラセンタの眠気で眠りやすくなる

プラセンタには自律神経やホルモンバランスを調整する作用があるため、

  • 夜なかなか眠れない
  • 朝になる前に目覚めてしまう
  • 朝起きた時に疲れがとれていない

とお悩みの方におすすめです。
プラセンタによって引き起こされる眠気は入眠をスムーズにし、睡眠の質を向上させてくれます。
 
プラセンタを実際に摂取した人によると、いつもより早い時間に眠気がやってくるため、ぐっすりと熟睡できるといいます。
睡眠の質が上がっているから、倦怠感や疲れが残りにくくなった!との声も多数です。

更年期障害の場合は保険が適用する

病院で摂取するプラセンタ注射は、美容目的の場合は保険が適用されません。
病気治療の場合、医療保険が適用されるのは以下の症状に限られます。

  • 更年期障害
  • 乳汁分泌不全
  • 肝機能障害

この中で、最も不眠と関連があると考えられるのが更年期障害です。
更年期障害には「不眠」「寝つきが悪い」「眠りが浅い」などの症状があり、睡眠障害が起こりやすいといわれています。
更年期障害と診断されればプラセンタ注射が保険適応となるので、45歳~55歳くらいの女性は一度病院を受診してみるのがおすすめです。
 
ここまで述べてきた通り、プラセンタにはホルモンバランスを調整してスムーズな入眠をサポートする効果があります。
更年期だから仕方ないと思い込まず、プラセンタを取り入れて自然な眠気を促しましょう。

まとめ


プラセンタと眠気の関係をご紹介しましたが、いかがでしょうか?プラセンタには身体の機能を調整する作用があり、人によってはこれまで感じたことのない眠気が起きます。
特に摂取しはじめの頃は眠気を強く感じやすいため、摂取するタイミングに注意しておくと安心です。
プラセンタが引き起こす眠気は悪いことばかりではなく、使い方によっては睡眠の質を向上させることもできます。
良質な睡眠は健康にも美容にも欠かせませんので、プラセンタを賢く取り入れてみてくださいね。

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